・冷蔵庫に卵、牛乳がいくつも入っている⇒買い物は一人で行けるが冷蔵庫の中身は覚えていない
・小銭入れがパンパン⇒いつもお札でお支払い⇒会計は1,001円でも2千円を渡す⇒店員さんから【1円ございますか?】
・きれい好きの母だったのに実家が汚い、片付いていない⇒掃除した日を忘れる、今、目の前の現状が認識できない=【今を忘れる病気】
・認知症は何もできない病気ではありません。 何十キロでも歩きますし、電車にも乗れちゃいます。
・認知症とは体験したこと自体を忘れる病気です。 家族ドラマで見たことありますよね
…あら和子さん夕飯は? もうお母さん、さっき食べたでしょ!⇒ 息子が帰ってきて『和子は夕飯も作ってくれない!』 これが認知症
心に感じた名言・格言
結婚生活の意は雨のようなものだ。
初めに人はこう言う。
「一体、
いつ降り始めたのだろうか?」 二度目の雨でこう言う。
「もう雨はたくさんだ」 そして三度目の雨でこう言う。
「もう、
本当にあきあきした」
★出典:ピグミー族の諺